札幌最高級風俗デリヘル「スウィートリップス」

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PHOTO DIARY


写メ日記

本当にあった不思議な話③


色々な感情が入り交じる30分。
聞きたいことがたくさんあったが
私から聞くまでもなくお客様は冷静にかつ
真剣な顔をして話してくれた。

「あまりこういう事を言っても信じてくれないかもしれないけどね、
僕は20年近く坊さんの修行をしました。
仕事としてはやってないけど、放っておけない人のことは助けたくなるものでね。
君に憑いていたものを今いくつか切っておきました。

いつどこでこういうことが起こるかわからないから、人との縁は大事にしてね。」

と。

つまり私は除霊されていたのだ。
でも、何故私を除霊しにきたのか、、、
そういえば過去にも思い当たる節があった。

土地柄なのか、私が度々訪れたこの港町は
なぜか霊感の強い人が多かった。

私は幽霊を見たことが無いわけでもなかったが
見えたという根拠もなく、見間違いだろうと思いこんでは軽く受け流したことがあったくらいで、
テレビで見るような心霊現象とかは正直信用していない。

当時私がいた事務所は女性同士よく顔を合わせることが多かったが
1人、とてつもなく霊感が強い女性がいた。

仮にSさんと呼ぼう。
Sさんは、笑顔を絶やさない素敵な女性だったのを今でも覚えている。
何度か話したことはあるものの、
時より何故か私が仕事を終えて、事務所のスタッフと話しを始めると、
Sさんだけ私を避けるように事務所からいなくなることが多くなった。

気に触るようなことは言った覚えはないけれど、
嫌われてしまったのかな?
同じお店で働く以上は一応ライバルだし、仕方のないことかと思ったが、ちょっと凹んでいたところだった。

そのことを察していたかのようにお客様は、
「実は今回僕がここに来たのはSさんに頼まれたんだ。
僕とSさんは、長い付き合いでね。彼女もすごく霊感が強い。
だからよく助けを求められたんだけど、
最近、はるきちゃんがものすごいものに取り憑かれてるから助けてあげてって。
このままだとしんでしまうかもしれないし
見てて辛いからとにかく早く助けてあげて!って。」

現実世界でそんな会話が起こるのかと唖然した。
嘘か本当かはどうでもよくなり、むしろ興味が湧いてくる。

するとお客様は、
「嘘だと思うかもしれないでしょ?でも本当なんだよ。」

「だって、君の左の頭に憑いて悪さしてたやつ、もう追い払ったから痛くないでしょ?」

という。

ここで私は気がついた。
長い間ずっと悩まされた偏頭痛が消えていた。
そして身体の重みもなくなっている事に。

しかも私はお客様に偏頭痛があることは言っていない。
ゾッとして逆に鳥肌がたった。

思考が追いつかず呆然としている私を見て
お客様は楽しそうに次々と話をしてくる。

「こんなにも悪霊に取り憑かれて生きてる人初めて見たなぁ~君は強いんだね!
でも君がまたこうしてこの町に来たのはそいつらがそうさせたんだ。
君がある程度仕事を終えたらすぐしねるようにね。」

「ちなみに君にとり憑いていたのは悪霊の男が7体、水子の男の子が3体。
君は男を振り回すのが得意なのかね?
それと同時に女に振り回されて亡くなったやつがとり憑くからほどほどにね。
水子の男の子は、悪い子達じゃないからそのままにしておいたよ。
将来は男の子が3人産めるますように。」

「僕は一度切った奴を二度と生きてる人間にとり憑かないように追い払うことができるけど、
その辺の霊媒師は一度追い払うことはできても、
一度出てったやつが家の玄関で待ってるから家に帰ったら意味ないよ。お金の無駄!(笑)」

と何故こんなにも異次元の話を楽しそうにできるのか。
やっぱりそれは20年もの間、
修行した人間だからこそできる業なのかもしれない。

そして、Sさんに頼まれたとはいえ、
会ったことのない私を助けようと思ったのは、
当時お店のサイトに載っていたプロフィール画像と
写メ日記の写真を見たからとも言っていた。

お客様はスマホを手に取り私のプロフィールページを見ながら
「ほら、ここにも写ってる。ここに顔があって、手がある。」
と指を指してくれたが、どう見てもその背景はシミなどの汚れ一つない真っ白な壁紙で
私以外、何も写っているようには見えないがお客様にははっきり見えているようだ。
一枚のプロフィール写真に最低2体写り込んでいると言われた。

日記に載せるために自分で撮った写真には
龍のようなものが写っていると言われたが
やはりどう見ても私にはわからなかった。

「あと、今つけているその腕時計ももう外したほうがいい。
ものすごい負のエネルギーが渦巻いてるから、
地元に帰ったらお寺にでも持っていきなさい」

この時計はこのお仕事を始めたばかりのときに
別のお客様からプレゼントされたもので、
受け取った後にトラブルがありそのお客様とは縁を切ったが、
デザインも好みで、物には罪がないと言うことから
こうして地元ではないところで働くときは身に着けていた。

※今その時計は親戚に預けてあるが
今頃メル○リにでも出品されているかもしれないとは
口が裂けても言えないオチである。※

つづく

NOZOMI
グラビア バルボラコース