札幌最高級風俗デリヘル「スウィートリップス」

TEL.011-520-1818

PHOTO DIARY


写メ日記

本当にあった不思議な話②


東京での仕事を終えて、
約束していた夜の仕事をするために
当時在籍があった場所へと向かった。

そこは、平凡な港町で
実は都会で働くよりもかなり忙しかったりする。

事務所の人達に挨拶を終えて、
着いて間もなくではあるが、早速ご予約のお客様の元へと向かった。

【私が今こうして生きているのは】

結局偏頭痛も身体のけだるさも治らないままだが、
せっかくのご予約を断るわけにはいかない。
もしどうしても駄目だったら全額返金して帰らせてもらおうか。
なんて移動の車の中で考えているうちに約束の場所へ到着。

予約時間は90分。
お客様はまだ私と会ったことがない方で、
お店自体は数回利用したことがあったようだ。

インターホンを鳴らし、扉が開く。
そこには50代くらいの穏やかな表情をしたお客様がいた。

「はじめまして。はるきです!よろしくお願いします!」

と、私が挨拶をすると、
そのお客様は玄関に立つ私をしばらく見つめる。

挨拶も返してくれずにしばらく無言のお客様。

内心、あぁ。私がお客様の好みじゃなかったから
言葉が出なかったんだろう、、、
とちょっとブルーな気持ちになったのを覚えている。
チェンジと言われない限りは大丈夫かな?
なんて前向きに考えながら部屋に入って荷物を置き、
ソファーに座ると、やっとお客様が口を開いた。

「ちょっと、目を瞑っててね。」

と。

初めて会ったばかりなのに、いきなり何を始めるのか不安になりつつも
悪い人ではなさそうだという経験上の直感から素直に従うと
ただ目を瞑っている私の前にお客様が黙って立つ。

2、3分ほどその状態が続いたので
緊張で頭の痛みも増してしまい、
更に不安感でどうしようもなくなった私は目を開けて、
何をしているのかを訪ねた。

すると、
「今まで大変だったね。今楽にしてあげるからね」
とお客様は言う。

全く意味がわからない。
ただひたすら、ああ。まずいところに来てしまったと思った。

この業界で事件があった話は聞いたことがあるけれど
まさに今、私が被害者になるのでは、、、

極限の緊張状態で最善策を練る余裕もない。
今すぐスタッフに連絡して助けてもらわなきゃ。

ほんの数秒の間に色々なことを考えた。

すると、お客様は
「あ、変な言い方してごめんね!
悪いことをするつもりじゃないから!
今日は君を助けに来たんだ!」

と、焦った様子で私に言う。

その言葉に、ぽかーんとする私。
さっきまでの緊張は何だったんだろう。
そして君を助けに来たって、、、?

色々ついていけなくなってしまった私は
少しだけ冷静になって話を聞く。
そんな私にお客様はとても穏やかな声で、
ゆっくりと私に言う。

「落ち着いて聞いてね。
君は数日後に亡くなる。」

と。

なんでそんなことを言うのか。
当時私はまだ22歳で健康診断では貧血と言われた以外は
特に大きな病もなく生きているのに。
初めて会った人に突然わけのわからないことを言われ
思考回路が停止。

それでもお客様は続けて言う。

「まだ若い君が亡くなるのは悲しすぎるから、
今日、僕が助けに来ました。
今からいいことするからリラックスして座ってて。」

と。
次は目を瞑らなくてもいいらしい。

このとき正直、今、どんなプレイが始まっているのかなんて
変なことを考えていた記憶がある(笑)

するとお客様は、
大きくゴツゴツとした手を
私の頭に触れないくらいのところに置いて
何かを始めた。

お客様は、目を瞑ったまま
ただ黙ってその手に念のようなものを込めている。

私の頭の上で、人差し指で✕を描くような動作が何度も続く。

何をしていいのかもわからず私はただ黙ってソファーに座っているだけ。
でもきっとこの状態には何か意味があるんだと思いながら
30分くらいは経っただろうか。
ようやくお客様もソファーに座りやや疲れた表情で
「やっと終わりました。」と言う。

もう、何が何だがわからない。

私はただ座らされていただけで、
疑問と不安感だけが増すわりに
あまりの情報量の少さに変に頭を使って疲れてしまったが、
この30分、いったい何をしていたのかが気になって仕方ない。

つづく

NOZOMI
グラビア バルボラコース